さっそくですが子どもたちの様子です。
恒例の朝マラソン 冬になると裏の田んぼ道を毎朝マラソン しています 3歳児は凧ができあがり凧揚げしながら マラソンに行くようです この凧は走り続けるとよく揚がります マラソンにちょうどいいかもしれませんね |
この後、3歳児の子がつまづいて転んでしまいました。
勢いよかったせいで痛かったのでしょう。
大きな声で泣いていました。しかし自分で立ち上がって、また走りだしました。
逞しく育っていますね。
マラソンコースも後半になったころ
同じ子がまた転倒です。
先ほどと同じような展開でしたが、今度は泣き声がさらに大きかったです。
最初の転倒は何とか自力で頑張れたのでしょうね。
でも2回目となると、、、。
そんな気持ちも分かります。なのですぐに手を差し伸べてあげました。
自分で頑張れることはどんどんやってもらいたいですが
何もかも自分でやれる人などいるのでしょうか。
誰しも頑張れないときってあるものです。
心が前向きになれないときは頑張れません。
そんなときはすぐに助けてあげたいです。
「助けて」なんて言われる前に察してあげたいです。
マラソンから帰ったら2歳児の子も 凧を見せてくれましたよ |
こちらは3歳児の給食です |
今日も撮って撮ってと呼ばれました |
いっぱい食べているところを 撮ってもらいたいみたいです |
カメラを向けると大きな口 |
笑顔もいっぱい増えてきました |
お腹も心も満たされてほしいです |
それではまた。