2024年4月26日金曜日

昨日はすいません

みなさまこんばんは。
昨日はブログ更新できずすいませんでした。
なので昨日の様子を少しお伝えしますね。

昨日は晴天
夏日みたいでした
ここは近くの公園です
みんな大好きな山を登ったり
滑り下りたりしてきました







広い公園のあちこちで
走り回っています
子どもたちの元気を見習いたいですね~
ちょっと手短ですいません。
なんだかなんだか。
また落ち着いてブログ更新しますので
お付き合いくださいね。
それではまた。

2024年4月24日水曜日

なんでもどこでも

みなさまこんばんは。
雨の一日でした。
そんな日の子どもたちは元気ないかな。
外で遊べないと楽しめないかな~。

そんなことはありません
晴れでも雨でも
外でも室内でも
今日も元気いっぱいでした









今日も賑やかな一日でした。
あ~よかったよかった。
今日はここまで。
それではまた。

2024年4月23日火曜日

5月の予定

みなさまこんばんは。
まずは未就園児園庭開放日のお知らせです。
2024年度も毎月一回はやろうと思っていますので
興味がある方は遊びに来てください。
広い園庭、保育室で自由に遊んでくださいね。
気になることがありましたら質問に答えますので
ご遠慮なくどうぞ~。

5月は18日㈯です。
9:00~11:00です。
先日も晴天に恵まれ園庭は水遊びになりました。
なのでお子さまの着替えは用意してあげてくださいね。
それと参加希望の方は電話かメールで予約をお願いします。
詳しくはホームページのインフォメーション欄をご覧ください。
よろしくお願いします。

それでは本日の様子をお伝えします。

今日は年中さんが水族館に行ってきました
大きな池にある橋を渡って

落ちそうになりながら進みます

途中の広場で走り回りながら遊んだり

美味しいお弁当を食べながら

公園にも寄り道です

迷子になりそうな場面もありましたが

とうとう水族館に到着です

みんなで楽しめたかな

きっと楽しめたことでしょう
子どもはどこでも楽しめます。
どんな環境でも対応できるのが子どもの力です。
でもその力を発揮するためには
身近に居る大人が安心感を与えることです。
漠然としたものでも構いません。
大人だって不安はあるものですから。
それでも子どもを思い、できる限りの安心感を与える努力をすることが
子どもの笑顔になることでしょう。

またの日を楽しみにしています。
それではまた。

2024年4月22日月曜日

年長頼むよ

みなさまこんばんは。
先週の土曜日に半日作業をしたのですが
その影響で今日は筋肉痛で体がとても重たいのです。
歳のせいでしょうか、翌日だけでは解消されず今日も酷いものです。
明日には改善されると良いのですが、、、。

それでは子どもたちの様子です。

年少さんが何か捕まえてきたようです

バケツの中をそっと見せてくれました
逃げないようにそっとです

こちらは年長です
土曜日にやった枝下ろしの片付けを年長に頼みました

大きいままじゃ運べませんので
ノコギリで切ってもらいたい

細い枝も太い枝もどんどん切っていきます

さすが年長
働き者だね

そんな年長たちの姿を近くで見ている小さい子たち

こちらの2歳児クラスは

虫探しにでも行くのかな
その奥の方では

年中さんが大人と綱引き勝負をしていました
ここで私は用事があって離れましたが
大きな声援が続いて更に盛り上がっていったようです
この勝負はいったいどうなったのかな~
今日はここまで。
それではまた。

2024年4月19日金曜日

気持ちがぴったりするとき

みなさまこんばんは。
今日はリズム遊びの様子です。

今月から年長になった子どもたちが
しっかりと年長らしくなっています
10数日の保育で何かしらの変化があるようです
子どもたちの成長はいつも驚かされます


向かいの列から両性ハイをしてきた年長を
待っているのが2歳児クラス

今度は自分の番になると
先ほどの年長みたいになりたくなるよね

2歳児クラスの子どもたちも
目標を持って生きているのです

どの子も楽しそうにリズム遊びです

何だか年々
園の雰囲気が変わってきています
子どもたちと職員がぴったり一致する場面が
増えてきているように感じます

最後にちょっと心配になることがあります。
我々大人に余裕がない場面が年々増えているようです。
余裕というのは経済的であったり、時間の余裕であったり様々ですが
体力的にも精神的にも余裕を持てない状況なのでしょう。
それは社会問題と繋がるものなので
何を改善するべきか突き詰めれば良いのですが
今私が言いたいのは、余裕がなくても
子どもたちにできることはありますよ。って言いたいのです。
人間誰しも特別なものって嬉しいのですが
子どもたちが欲しがる特別って、高価なものや、
唯一無二のものばかりじゃないんですよね。
ほんの些細なものでも子どもたちにとっては特別に成り得るのです。

とあるお母さんは仕事もしていて育児に家事に追われています。
時間的にも体力的にも余裕は持てないでしょう。
ですが子どもたちとの時間を作りたいって思ったときに
朝のほんの少しの時間で自宅の回りを我が子と一緒にお散歩することにしたそうです。
その時間が子どもにとって、とても価値があるように感じました。
子どもたちの幸せは我々大人にも返ってきますから
このお散歩がきっとお母さんの笑顔にも繋がることでしょう。

今日はここまで。
それではまた。


2024年4月18日木曜日

日々いろいろありますね

みなさまこんばんは。
今日は勉強になったな~。
何でも経験することは力になるのです。
そんな会議があった一日でした。

午後は園に戻ってこれました
お昼寝明けの子どもたちが元気に遊んでいました
この年長たちは何か食べてるのかな


こちらは山の上で遊ぶ年中さん

一輪車で一本橋を渡る年長

こちらの年長は木をほじって
虫探しに夢中です

何か見つかったかな

ダンゴムシでした

広い園庭の真ん中で集団遊びをしている年中さんです
年中さんがこんな遊びをできるんだね

保育って子どもたちに与えることです。
決して子どもたちから、もらうことではありません。
たまに聞くのが、子どもたちからもらいたがる保育関係者の話です。
そんな話を聞くたびに
子どもたちに与えることを意識しています。

子どもたちのために
保育者がいて
保育者のために
子どもたちがいるのではない。

どんなときも忘れてはならない言葉です。
自分はどこまでできているのか
たまには振り返らないといけませんね。

今日はここまで。
それではまた。