今日も子どもたちの様子をお伝えしますね。
まずはついついカメラを向けたくなる場面を
美味しそうに給食を食べる子どもたちの笑顔 |
こちらも嬉しく声をかけカメラを向けたくなります |
3歳児の子どもたちでした |
こちらは4歳児です |
野菜をおかわりしていました
目的を持って意識して食事をとるようになってきます
好きなものだけ食べる
幼いうちは当然ですが
成長と共に意識は変わっていきます
もっと強くなりたいから苦手な野菜なども頑張るようになっていきます
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こっちは2歳児のおやつです |
保育者がリンゴをむくところをよく見ています |
誰が一番長くむけるか |
みんな興味津々です |
むけたリンゴをさっそく
いただきまーす
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目の前でむいたリンゴは特別美味しいかな |
よく食べていました |
美味しいものを食べたときの笑い声と話し声が写真からでも伝わってくることでしょう。
食卓はこうあるべきだと思っています。
食事は命を頂くことですので礼儀作法は大切だと思います。
保育の中でもそれを子どもたちに伝えていくべきです。
しかし年齢に応じて伝えていかなければです。
幼いうちから礼儀作法ばかりを押しつけていると
つまらない食卓になってしまわないか気掛かりです。
あくまでも食べることが楽しい、みんなと食べると楽しい。
家庭でもみんなと楽しく食べたいですね。
まずは食卓は楽しく自主的にたべられるように。
その為には礼儀作法は子どもたちの成長を見ながら伝えていっています。
夕方の送迎バスの準備を0歳児も一緒になって
バスの昇り降りを自分の力で頑張っています
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慎重に降りているところです
この真剣な表情から子どもたちの気持ちが伝わってきます
足の指先まで神経を張り巡らせて降りていきました
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しっかりと体が育ってくると
ロープ一本のブランコを自分で出来るようにもなりますね
それではまた~
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