ふと関係性について書きたい気分です。
人と人との関係は、その人同士が出会ったときから
構築されていくものだと思っています。
なので子どもたちとの関係は入園した日から
積み上げていくのです。
お互いに良好な関係を積み上げることができたなら
信頼関係と言えるものになることでしょう。
担任たちは子どもたちと
このような信頼関係を築くために日々保育をしています。
子どもたちは一人一人の人間ですから
全ての子どもたちと信頼関係を築くことは簡単ではありませんが
目指していきたいものです。
少しずつでも積み上げていくことで、
失敗と成功を繰り返しながら。
それでは子どもたちの様子です。
園庭に線路を描いて遊んでいた年中さん いったいどこまで続くのかな |
こちらは絵を描いている年少さん |
天気がいいから園庭で描いていました |
気持ちよさそうだね |
年長たちはお昼寝明けにバスの乗って 栗拾いに行きました |
毎年拾わせてもらっているお宅です |
長靴で踏んでいがを割って取り出します |
今年の栗も立派でしたよ |
こちらはブランコを自分で漕げるようになったのを 見せてくれた年中さん とても嬉しそうに見せてくれました |
今日は午前中に年長行事もありましたが
私が語るより担任から語るべきかと思いまして
先ほど年長担任に頼んでおきました。
なので後日、その様子もお伝えしますね。
今日はここまででーす。
それではまた。