先程「森は生きている」観劇実行委員会の説明会を行いました。
毎年恒例行事の劇団仲間による観劇「森は生きている」。
年長が1月に観に行っています。
その運営は保護者の皆さん、特にお母さんたちが主になって毎年開催してくれています。
今年度も観劇実行委員に協力してもらえるようお母さんたちにお話してきました。
ひかりは保護者の負担が大きいと言われることもありますが、確かにそのとおりかと、、、
そもそも子どもを育てるのを園が全面的に請け負うことは出来ないと思っています。
規定時間の間お子さんを預かることはできますが、
子どもを育てることは別です。
子どもを預かるだけでなく、育てたいと思っています。
その為には保護者の協力が必要と思っています。
子どもたちを中心に職員と保護者が力を合わせていきたいです。
それでは保育の様子をお伝えします。
すぐにプールで遊びたいところですが、準備運動ぐらいしたいものです。
体をしっかり動かしてからプール遊びです。
雑巾がけをしたり、リズムをしたり、鬼ごっこをしたり、
少し汗をかくぐらい動いてからプールでした。
大きいプールと |
小さいプールです |
午睡の寝つきが早いです。
それと寝起きがなかなかスムーズじゃない様子。
なかなか起きれません |
ようやく起きてきました |
まだ寝ぼけている子も |
起きても布団から出れなかったり |
寝起き元気いっぱいの子もいますが |
着替えてまた遊びに |
よく寝るのは
よく遊んでいる証拠ですね
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