本日は年長、年中のお父さんたちと薪割りです。
ひかりには各保育室に薪ストーブがあり、冬の間は
毎日フル稼働しています。
部屋を暖めるにはたくさんの薪が必要になります。
毎年薪作りをしていますが、いつもギリギリの状態です。
そこで、以前行っていた保護者の方との薪作りを復活させ、お父さんたちに
頑張ってもらいました。
それでは、その様子をどうぞ。
まずは道具の準備です。 チェーンソーと薪割り機を使います。 |
切って、割ってのくり返しです。 どれも危険な作業なので安全第一でやっていきます。 |
どんどん薪ができていきます。 |
できあがった薪を運びます。 ここには以前作った薪の山がありました。 |
山のようにあった薪を丁寧に積み上げています。 何ができるんでしょうか。 |
こちらにも同じように積んでいます。 お父さんたちも繊細な作業に 一生懸命です。 |
見事な薪のお家が完成しました。 これを作っていたんですね。 これはホルツハウゼンという積み方で 薪が効率よく乾くそうです。 |
どの作業も見た目以上に重労働だったと思います。明日は筋肉痛ですかね。
今回作った薪は大事に使わせていただきます。
本日参加して頂いたお父さんたち、ありがとうございました。
話は変わりまして・・・
突然ですが、世の中には『間が良い人』と『間が悪い人』がいます。
私自身、周りから「間が悪いなぁ」とよく言われ、自分でもそう思うのです。
毎年、「今年こそは!」と思っていましたが、そんな上手くいくわけもなく・・・
何か良いことがあってもタイミング次第で悪いことになり、
不吉な話をしているとそれが現実となり、
さらには自分だけでなく周りの人にも被害が出てしまう。
2023年になり、間の悪さにさらに磨きがかかっているようですね。
まあ、良く言えば『もってるなぁ~』という事ですよね。
何でも物は考えようですね。
こうなったらとことん磨きをかけていこうと思います。
それではまた~。