今夜は冷たい風が吹いています。
何だか身に沁みます。
日中の子どもたちの様子を思い出すと
冷たい風すら紛れるのでしょう。
子どもたちの存在は本当にありがたいですね。
朝
薪を運ぼうとしたら手伝いたいと申し出る年中たち
自ら働く子どもたちを私自身も見習わなくてはなりません
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きっと次の年長を意識していることでしょう |
大阪のおじいちゃん
こんなに逞しく育っていますよ
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次は割った薪を運んでくれました |
働く仲間がどんどん増えます |
強制ではこんな表情にはならないはず |
自主性を保証してきた結果だと思っています |
こちらは年少さん |
すてきなお雛様ができたね |
それではまた。