今日はずいぶんと気温が上がりました。
昼間はアイスコーヒーが飲みたくなるほどでした。
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子どもたちもポカポカ陽気だと 益々活発になり雑巾がけも頑張っていました こちらは3歳児たちです |
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何だかやる気満々でした |
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こちらの3歳児たちは何をやるのかと思ったら |
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お昼寝の用意を始めました 担任は近くに居ない様子でしたので 子どもたちが進んで始めたようです |
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仲間同士で力を合わせて頑張っていました |
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隣の部屋では4歳児も用意をしていました |
勘違いしてほしくないので補足します。
大人は子どもたちにお手伝いを強制しているわけではないのです。
ただ子どもたちの力を認めてはいます。共同生活をしながら掃除を手伝ってくれたら感謝を伝え、お昼寝の用意を手伝ってくれたら感謝を伝えています。
そんなことの積み重ねの結果、共同生活の中で子どもたちは存在意義を自覚していくのではないでしょうか。なのでどの子も一律に自覚していくわけではないので個人差があることと、毎日自主的に用意をするわけではないのです。
気持ちが意欲的にならない時ってあるものです。
なのでお手伝いしてくれることが、当たり前になってはいけません。
そんなことを意識していくと
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こんな年長になるようですね |
それではまた。